愚者の経験

「また今度」はほとんどこない

カテゴリーアーカイブ: IIS

WindowsでPHPの環境構築

参考URL:http://technet.microsoft.com/ja-jp/iis/gg535422

ほとんど全部参考URL内にあるpdf等に書いてありますが。

あとWindowsでPHPをするなら、IISのバージョンが「7」移行(Vista移行に搭載)である方が
「FastCGI」という機構が使えるのでパフォーマンスがいいらしいです。(関連リンク)
追記:XP等のIIS6にもあるみたいですが…http://www.iis.net/download/fastcgi

では順番に…
1.IISのインストールは前回の記事の通りで終わっています。

2.PHPをダウンロードします。http://windows.php.net/download/#php-5.3-nts-VC9-x86
ここで気になったのがPHPの最新版はもう「5.4」まで進んでいることです。
最新版を使いたい気もするのですが、とりあえず「5.3」で行きます。
Windows Cache Extension for PHPという拡張機能もPHPの「5.3」までしか対応していません。
Non Thread SafeThread Safeの2つがありますが、Non Thread Safeのzip版を利用します。

3.zipファイルを解凍して中身をわかりやすいパスにコピーします。(下の画像では「C:\php5」)
そしてそのフォルダにアクセス権限を設定します。必要なのは「IIS_IUSRS」です。

4.PHPの設定ファイルを編集します。
そのファイルのもとは「php.inirecommended」と書いてありますが…解凍したファイルに
2012/05/08時点ではそのようなファイルはありませんorz

とりあえず名前が近い「php.ini-development」をコピーして「php.ini」にリネームします。
それで設定値を変更、コメントを外していきます。
fastcgi.impersonate=1
cgi.fix_pathinfo=1
cgi.force_redirect=0
extension_dir=”./ext”
なおテキストエディタはWindows付属の「メモ帳」では改行されませんので他のもので。
5.IISにPHPランタイムを登録します。
IISマネージャーを起動して、phpファイルを置く場所をクリックして
機能ビューで「ハンドラーマッピング」をダブルクリックします。

右側の「操作」にある「モジュールマップの追加」をクリックします。

ダイアログに対して設定値を入力します。

「実行可能ファイル」には3.でアクセス権を設定したフォルダ内にある「php-cgi.exe」を選択します。

6.テスト実行します。
テキストファイルに以下のように入力します。

拡張子「php」で保存してWebブラウザからアクセスします。

phpの設定情報などが表示されて終了!と思いきや…

参考URL手順通りなはずですが表示されません。
調べてみると「php.ini」ファイルの「」「date.timezone」に値を設定すればいいようです。
[date]
date.timezone=”Asia/Tokyo”

編集後保存したら、IISマネージャーの「アプリケーションプール」の
「DefaultAppPool」を「リサイクル」します。そしてもう一度phpファイルにアクセスします。

ようやく完了です。

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Webアプリケーション開発準備(IIS)

忘れないようにメモ。勉強しながらですので最終的に間違っているかもしれません。

IIS(インターネット・インフォメーション・サービス)をインストールします。

何で開発するかわからないので「アプリケーション開発機能」は全部つけます(笑)

これらの機能にチェックをつけて「OK」します。多分これでWebサーバとしての機能はOKです。